サラリーマン社長は社長になることが目的でなって会社をどうしたい、何をするっていうのがない

もうそこがゴールであり、微調整はできても

10年後を見据えた大きなかじ取りができない

自分の判断で、周囲の5060代部長クラスの給料減る・リストラするかと思ったら

大きなリスクとった行動とらないよね

 

 

それが30代の若手にとって次第に会社が衰退することになっても

そのころ経営者層はいないからおまえら頑張れよということ

 

Appleって総業45年程だから新規って訳じゃないし、2000年頃は東芝SONYもパナも自社で半導体生産してたから土俵は同じだったのに日本企業は衰退 結局創業者のよなリスクを取ってでも決断できるリーダーが居おらずサラリーマン社長でリスク回避に終始し大きな投資やら決断できずに時間ばかりが掛かって時期を逃す体質になってしまっているのが原因なんじゃないかなと思う サラリーマン社長は社長になることが目的でなって会社をどうしたい、何をするっていうのがない。そのくせ出世したいから出来る人の足を引っ張りあってますます会社をダメにしてる 

 

 

益税であっても所得税としては「裕福層に美味しい1億の壁」とは無縁な「総合課税」なのに、「免税事業者はネコババ、脱税、甘ったれている、事業継続の資格なし」に見られるのは如何なものかと……。まさに一般国民同士の無益な争いを見てるようで暗澹たる気分になる

 

インボイスを発行できない事業者なら、それでも取引をしたくなるほど商品に魅力があるか、消費税分を値下げすれば発注元は取引を継続してくれるんじゃないかと思いますが、それよりも「消費税制自体が要らない」事がもっと知られてほしいですね 

 

 

 

利益用余剰金があって銀行に預けても借り手がない(投資されない)なら労働者の所得に回せば消費が向上するんじゃないかしら。一方的に捨て置くような説明でしたね。日本はこの20年で賃金が上がってないのだから2%さえ物価上昇が難しいのは私でもわかるわ。それを社会主義って言うのはどうかしら。まっ物価が上がればそれはそれで現状金持ってる高齢者層が困るから政治的にテコ入れできないのが本当のところじゃないかしら。

 

 

中国に投資する年金どうにかして欲しい

 

内部留保をため込むのはけしからん」って言っている人達は単に、 「企業は稼いだ金を再投資に回さず溜め込んでいる」と妄想しているだけなんじゃないかと  そこも各社のバランスシートを見ればわかる話で、調べて具体的な数値を出せばよいのにとは

 

ただ経済はお金を回してナンボのもん、と思っているので国内再投資を活性化させる施策はあってよいかなと思っています  国内再投資(賃金支払い含む)に大金使っている優良企業は税率下げるとか。。  そして「国に巻きあげらるくらいなら社員に配ろうか」ってな感じになって欲しいなと  

 

 

世界には富士山より高い山があるなんてこんなところで理屈をこねるのは野暮というもので、この話は財務官僚のプライドの高さを教えてくれてう。

 

このくらいのプライド、上から目線を持つ集団がいるべきなのよ日本には とくに日本人にとっては 日本は少数のエリートが欧米文明に対して心身未熟な日本人(国民)を導かないことには列強に入れない。近代以降よくやってくれている。今のコロナを見てもいかに日本国民が未熟な国民意識であるかがわかる

 

1985年に通信自由化してる

 

電波オークションやらなくても、楽天みたいに新規参入できます。新規参入が進まないのは、飽和している携帯マーケットに後発参入して、既存メガキャリアと競争して、累計数兆円規模の巨額の設備投資を継続できる収入があって、それでもメリットを見いだせる企業がいないからでは?

 

電波オークションは、新規参入が進まない本質ではないかと。米国も政府のIT化が進んだからGAFAができたわけじゃないですよ。それにグローバル的に見ても日本の5Gは遅れてねー

 

消費税は逆進性が強い税法だから、収入が1000万円以下の零細の事業者は、免税事業者として経営の幇助と事務手続きの省力化をされているんじゃないの それを税金は全員が公平に払えと主張するなら、

 

まず消費税の軽減税率を廃止した上で減税または凍結した方がいいということになる。消費税とインボイス制度がセットなら、普通にそうした方がいい  公平な納税と言う以前に、大本の消費税自体がとち狂った税法なのが問題だから、主張というか道理が根本的におかしいとしか聞こえない